ＵＰの解説（言い訳ともいう）

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「中秋の。」の件と、9/13の魔界都市生誕祭の件

夏を終えて、漸く復帰し始めた烏兎です。
最近、絵ばかりで文に手出してなかったので。。。

ネタが出てこなかった事も無いではないのだけれども。
何よりも手が動かない。言葉が出てこない。
夏中、殆ど手を付けなかったという事が、これほどまでにダメージ大とは…
暫くはぼちぼちリハビリする予定でいます。

で。例のごとく間に合いませんでした！
十五夜さんの〈魔界都市〉　メフィストとせつらでのお月見。
どうにも、烏兎の書くせつらは、やきもち焼きぃで困ります。ドクター、愛されてる。
でも、ウチのドクターはドクターで、めっさ陰気なので、このくらいが丁度よいのかも（とか、計算してるかのように言う）

そしてそして！！
先日twitterの方で行われました「魔界都市生誕祭2016」！！
いや、ホント充実した1日でした。
烏兎も雑んなイラスト2枚で参加させて頂いたのですが。
まあ、かつてないほどのRT・ふぁぼの数…通知欄も凄い事になって。
たくさんの「魔界都市」愛読者様たちと、お祭り～な空気を堪能できました！！

最後に。
もう、ほとんど機能していないにもかかわらず、時々覗きに来てくださった方！まさかの拍手下さった方！！
本当に。本っっ当に、感謝です！！ありがとうございます！！！

[0回]
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「まあ、こんな朝も」の件

10年後には「ふと。メフィせつ…」の烏兎です。
ついったの方のネタです。

そんな訳で――って事じゃないにしても、10年後に向けた第１歩になるであろう小説をUPしました(笑)
今回は、実はアニメの歌聴いてたら、ふと会話が思い浮かんで書いたものだったんですが…
どうも、メフィせつの方が可愛いぞ？ってことで、ちゃんと白黒で書いたつもりです。

書いてて思いましたが。
素直に、メフィせつ楽しい(/・ω・)/
いや。嫌いじゃないですし、読むのは白黒の方が多いし、そも、原作からして白黒だし←
今まで黒白と言って書いてたのも、グレーなの多い自覚あるし……

でも、ここまでガッツリした白黒は久しぶりでした。
いやー、攻ドクターも受せつらも、結局かわいくて好き（結論）

いっそのこと、受メフィと受せつら、攻メフィと攻せつらなのでも書こうか、などと思い始めてたり(笑)

まあ、そんなこんなで、書いてた本人は楽しかったのですが。
白黒押しの方でも読める代物になっているのかは謎……
少しでも、「ありかもね」って思って頂けたら幸いです。

最後に。
いつも閲覧してくださったり、web拍手まで戴けて、本当に嬉しく思います！！
好き勝手やってて何だよ、と思われるかもですが、とても励まされます！
これからも、頑張ります（――ってのもなんか変ですかね）
ちょっとでも楽しんで頂けるようなもの、書いていきたいな、と思っておりますので、気が向いたら是非、覗いてやって下さいませ！

[0回]
「飛梅」の件

またも季節に遅れた烏兎です…
もうぼちぼち、梅の時期でもない

久々の書き込みですが、小説自体はまあまあUPしたかなぁと思っているようないないような
ジャンルが異なるのでカキコはしませんでしたが。

前回も時期を逸して、しかも、ガッツリせつメフィかくつもりが、メフィが出てこなかった――という事態だったというのに。

今回も、例によってガッツリ甘々なせつメフィの予定がっ！
リバどころか、恋愛要素すら抜けたという…これ、どういう事なんでしょうか。

甘々なせつメフィ、いつ以来だっけ、と目が泳ぐ( ﾟДﾟ)
なんとなく、書いてる時の殺伐とした心（心かい!?）リアルを引きずってるのか何なのか。

気が向いて、時間もあったらホワイトデーになんか甘いの書きたいな、とは思っているのですが。
どうなるかなぁ…くっだらないネタしか出てこないのですが。

それでも、せつメフィ――
なんだか最近のついつたでよく話題に上るので、烏兎的にはもう嬉しくって、時代はせつメフィじゃー！くらいに思っています（違）
もっと増えろー！
多分――というかほぼ間違いなく、ブルースのイメージのままだと、なかなか難しいと思う。

まあ、それでも、せつメフィ地雷～とかでも、文字が出てきてくれれば、それで…←

最後に。
いつもぴくしぶやサイトに足を運んで下さって、ありがとうございます！！
もうそれを励みに毎日生きてます。大袈裟でなく。
実は結構ビクビクしながらUPして、UP後しばらくビクビクしてるので、閲覧数たまにみて「あ！増えてる！」ってだけで、本当救われますｗ
評価やブクマ頂けたりなんかすると、もう夢かと思って3回ぐらい確認してます（ヤメロ）

最近はちまちま別ジャンルにも手だしてたりしてますが、今後ともよろしくですｗ

P.S.　春コミの件。また数日中にカキコ致します！
　　　薫衣さんの本の件と其の他色々下らない事でも…
　　　気が向きましたら、また覗いて下さいませｗ

[0回]
「逍遥」と「君が～」の件。

思ってたより早い出現をした烏兎です。
今日は「ねこの日」にゃんにゃん←

で。
先ずは「逍遥」ですが、僕・私のせつらだけのお話になりました。
古い話、今年の初雪の日（ひと月経ってる…）に書き始めたんですが、その後すっかりストップしたままで…
なんか、書いてた当時、ついつたの方で愉快な盛り上がりになって、テンション的にしんみり書けなくなった記憶が（笑）

書き始めは通常通りせつメフィにするつもりだったはず。
けど、どうも雰囲気的にメフィ出て来ない方がいいかも？ってなった…らしい（←伝聞）

メフィが出てきて一言二言話したところで一度終わってて、その下にもう一つの続きが数行+「ドクター不要」のメモ……（笑）

今回は結局、僕・私の間も、恋愛関係でもなくなった形で終わったのですが。
でも、あの２人の関係性は絶妙で、ある意味では「やっぱり“秋せつら”という１人の存在なのだ」と思わせるものがある……気がします。
なので、決して双子設定やら兄弟設定ではなく、あくまでも、一人二人格(?)な形がいいな、と。
後は、どちらも「秋せつら」な物理的分離も好き（こっちの方がにゃんにゃんしてくれるので／笑）

そんなこんなで、せつら様に惚れているが為に、一般的には受け入れがたい関係になってしまったHAYATOとトキヤ……
「君が笑顔になる事ならば…」は、言わずもがな――というか言いまくってる「七色のコンパス」から…

今更、話題が古いのは、ちょっと勘弁してもらうとして。
それにしても、需要があるのだろうかという、あの一人二人格…
１人で会話してるし、とか、でも人格は別かい、とか怒られそう（汗）

これから先のトキヤとHAYATOの事に感づいてしまって、「トキヤの為ならば自分は消えても…」という気持ちと「大切なトキヤの傍にいたい」という気持ちを抱えたまま、まだ何も気づかずに２人で歌い続ける未来を願うトキヤを見守る――ああ！HAYATO様、素敵っ！！！

一般的にはHAYATO様のイメージって「おはやっほ～」な感じなのかな？
でも、個人的には、精神年齢はトキヤよりずっと大人で、包容力ハンパないといいなと思ってます。
まあ、需要無くても仕方ない。自己満足で書いた代物なので、ホント。

で。
ねこの日、魔界都市の方は恐らくスルーになってしまうなぁ、とちょっと残念なのですが…
歌王子は、いいや。UPした小説にHAYATO様出てるから（テキトー）

うーん。
暖かくなってきたことだし、春と言えば「僕」せつら！！！なので、また何か書きたいな――と思いつつ。
後は春コミに行けるように、精神安定を頑張る所存（結構、切実）

そんな事で、まあまあ近い内にまた出現できるようにがんばります。

そして、最後になって申し訳ございません。
ブログすら殆ど動いてないサイトに足を運んで下さった皆様、さらには拍手までポチっとして下さった皆様！！！
ああ、頑張らねば！って、元気が湧いてきます！
本当にありがとうございます！！！これからも、たまーに思い出して頂けたら嬉しいですｗ

P.S. PCの調子がイマイチなので、誤字脱字が多いかもです。
　　適当にスルーするか、意味不明だったらお手数ですがご連絡いただければと思います…

[0回]
「はじめまして～」の件

本当にご無沙汰の烏兎です。
昨年までとの差……すみません。

そして、久々にUPしたかと思えば、見たことあるし……的な。尚スミマセン…
少しずつサイトから転載しておこうかな、と思っていたものが幾つかあるので、今回はその中から、とりあえず１本。

本当は、今日ガッツリ雪降った事だし、冬ネタの何か書こうかな、と思って、メモだけ。
一言二言ずつくらいのメモ？が意外に溜まってたと気づいたのですが、今見ると何書きたかったのかわからなくなっているのもチラホラ（笑）

それにしても、そこまで急激に仕事量が増えたわけでもないのに、やっぱり気分的な面が大きいのかしらん。
一向に進まない創作活動…
他の素敵小説やイラストを漁っては、悶え萌えて、「ああ。こんな素敵なもの書けねーよ」って沈んでその日が終わる

ツイッターの方でも、最近〈新宿〉に限らず、話題がとっちらかってしまってたり。
呟くのにも慣れてきて、日常の他愛もない事までツイートするようになったってのが大きいですが。
あとは、なかなか増えないメフィ信者――とせつメフィ（もしくはメフィ受け）の中で、独りKYな烏兎（笑）
どっかにいないかなー、と思っている一歩で、だんだん男前度が増していく妄想内のドクター。
一体、烏兎はどこに向かっていくのだろうか、とちょっと他人事のように見守っているようこの頃です……

[0回]
新年のご挨拶――と、「メトロノーム」の件

色々と初体験のおおいお正月を過ごした烏兎です。
遅ればせながら…

明けましておめでとうございます！！
旧年中は大変お世話になりました。本年も、何卒！何卒よろしくお願いいたします！！

という訳で。
今年は少しずつ忙しくなっていくと思われるので、創作活動も昨年の様な勢いはないとは思いますが…
それでも、出来るだけ活動していく所存であります(^^ゞ

で。
新年あけて一発目の小説に、全く相応しくない内容をUP致しました！！
何を思ったのか。今回は「あ、こんなの書こう」から始めて、ほぼ初志貫徹（？）

一応、失恋ネタって事なのかなぁ…悲恋？　イマイチ上手い言葉が出て来ない烏兎ですが。
実は烏兎の創作活動の中でも、失恋(?)系というか、バッドエンド的な話って書いたことないのです。
どうしても幸せになってもらいたい！！

強いて言うなら「記憶」？
でも、一応あれはメフィは幸せだった――と思っています（えー）
今だからぶっちゃけますと、せつらもメフィの事好きだった、と言う裏設定があったりなかったり（あります！）

綺麗な悲恋書かれるかたもいらっしゃいますが、本当に尊敬します。烏兎には到底できゃしません。
そも、ラブラブ甘々かくのって、細かい事言わなければ結構簡単だと思います。
でも、
悲恋って、やっぱり人間性(?)が出てくるから……

泣ける泣けない―の問題ではなく、まあ、少しでも、ああ切ないな――って思って頂けたら幸いです。

それと。
キャプションにも書きましたが、タイトルの「メトロノーム」は、ある曲のタイトルをお借りしてきました。
と言うか、米津さんです。米津玄師さま。大好きなんです。
書き終わって、誤字脱字確認してる時に、不意に思い出したので…
「きっと僕らはふたつ並んだメトロノームみたいに
　刻んでいた互いのテンポは　同じでいたのに
　いつしか少しずつ　ズレ始めていた
　時間が経つほど離れていくのを　止められなくて」

おお、これだ！――と思って、何の捻りも無く勝手に使わせて頂いた次第です。
ご本人様や曲には一切関係ございませんので。

次回はラブラブ甘々――にしたいと思っております（笑）

[0回]
蔵出し３o……の件

割とご無沙汰していた烏兎です。
ツイッターには一応顔出してるけど、創作活動が停滞中なので…

で。
まさか、再びあやつらが他人様の目前に姿を現す日が来ようとは…
乙メフィ全開の時の漫画をぴくしぶに上げました。

いやー。くだらん。実にくだらん。
けど、下らないとか言いながら、緩～い笑いがじわじわ来る（笑）
そもそもはメモリ整理の時に出てきて、久しぶりに読んで笑ったってだけの話だったのですが。
某様との会話の中でちょっと話題に出したので、じゃあUPしちまうか――な感じでした。
とはいえ。
魔界都市の中だと、メフィがヘンタイさんになってるのはあれど、それにノリノリなせつらさんってあんまりいないかなーと思って（そんなに居たら逆に厭だ）
新しい風を！！
既に小説だって、せつメフィだけならまだしも、おかしなのUPしてるけど。
偶にはこういうのもどうぞ！！――むしろ、ノってくれる方いたら嬉しい（先ず無い）

実際サイトにUPしていた時に、どのくらいの方が見て、どういう感想を抱いたのかって謎だったので、個人的にはその辺もちょっと様子みたいな、なんて思っていたりいなかったり…

さて。
世はクリスマスへ向けラストスパート？若しくはもう飽きてきた？時期ですが。
烏兎は全く予定なし！！――いや、仕事の予定はしっかりしてるけど。
しかも暮れは、時間PCに割けるのか否かという問題もあったり不安な気配ではありますが、今年中にもう1本くらい小説書き上げたいと思っています。
まあ、年賀状が優先だからわかんないのだけど（汗）

此方にも、誰が見るのか分からない1年のまとめみたいなの、カキコしに現れたいな。
その前にPCの調子が良くなっている事を祈る…

最後に。此方に足を運んで下さる皆様へ、いつもいつも感謝の思いでいっぱいでございます。
ありがとうございます！！

[0回]
「ランタンと～」の件。

例によって肩凝りが酷くなりそうな気配にビクビクすてる烏兎です。
歯茎が…歯茎が腫れ始めた（涙）

さて。
先日からもったいぶってた駄文をUPしました。
先ずタイトルから困った。
まあ、これは毎度のことなのですが、どうにもタイトルのセンスが無い烏兎。
いつもいつも、UPする直前に30秒くらいで考える人間です（爆）
なので、今回みたいに「当初の予定から大幅にズレた」とかってなると、えー…ってなる。

そして、とにもかくにも内容。
書いてる側としては、ツッコミ所満載で、本当に困ったブツでしたが。
読まれた方は大丈夫なのかなぁ…（怖）

これに限らず、「お好みに合わせて」タグつけてるものは特にそうなんですが。
「実際には、せつメフィ・メフィせつ、どっちに見えるの？」という疑問。
趣味に合わせて下さって問題ないのですが、どうなのかなぁ。
やっぱり後者が圧倒的なんでしょうか？

書いた側としては実は、互いに2人の心持ち(?)が違ってくるので、どっちも楽しんでいます。
今回のも、恋愛に踏み出せないでいるメフィを「ヘタレ攻」とするのか、「乙女」とするのか。
「ヘタレすぎるメフィを、仕方ないな、と受け入れるせつら」なのか。
「乙女みたいに、恋に踏み出せないメフィに、手を差し伸べてリードするせつら」なのか。
結構、角度が違って面白いと思うのですが。
因みに、烏兎がせつメフィ好きー！と騒ぐ大きな要因は、後者の「リードするせつら」にときめくから！！
どうしようもないメフィを包みこむ男性の大きさに萌える（笑）

そんな、烏兎のことはどうでもいい。
取り敢えず、皆さまの意見というか趣味を聞いてみたいな、と思っていたりする訳です。

そして、我が家の幻十ちゃんの対人能力に脱帽する…（笑）
書くという意味では、幻十が一番楽しいかもしれないです。

そんなこんなで、烏兎にしては長―――いお話になりましたが、ほんの一寸でも、楽しんで頂けたら幸いです。

[0回]
めっふぃーの、移転しました。

未だにぴくしぶのUPに（悪い方向に）ドキドキする烏兎です。
しかも、間違えたし・・・・

こないだから、少しずつPCデータの整理してるのですが、久々に例のウサギが発見されまして。
いやー、中々にアホやってたなーと思い（？）AM1時頃ピクシブに移してみました。

でも夜中の変なテンションで上げたもんだから、一部順番おかしくなってて、今朝気付いて慌ててUPし直したという愚か者（恥）
ついったーは「忘年怪」の熱冷めやらぬ――な感じだったので閲覧だけにしてたので、お知らせもしてなかったから良かったものの。
それでも閲覧数増えてたので、反省している所です・・・・すみません、確認不足で。
ウサギのと一緒に、封印してた「乙メフィ」の漫画も少し出てきたので、それもその内気が向いたら…

それにしても、くだらん事やってたな、と改めて思う。
当時の（今も十分だけど）管理人らの脳内カオス。

そう言えば、先日薫衣氏と話した時に「最近せつらが受っぽくなって、メフィが男前になっていくのだけど…」といったら、「はぁ！？意思つらぬけよ」って怒られました。
その時は、すみません、とシュンとなってみたケド、よくよく考えてみたら、烏兎。
昔っから「主押しカプ」はブレず変わらず！でいたけど、その他諸々は結構やりたい放題だったように思う。
そも、薫衣氏のマイナーカプ嗜好の一端は烏兎だし。
思いつきで、「A×Bとかでいいじゃん」って言ったらツボったって事よくあるので（笑）

そんなこんなで、此方のサイト見て下さってた方には、なんだよ使いまわしかよ、って感じだったと思いますが、一応言訳とか色々かいてみました。（小説もUPしないと…）

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「心を望む～」の件

どうやら、メフィよりせつらの方が書きやすい――と認めざるを得ない烏兎です。
せつらを褒めるだけ！の今回の方がすらすら進んだ……。

という事で、前回UPした「この心に～」のメフィ視点(?)
普通、烏兎的には、ドクター視点って難しくて進まないのが常なんですが…
人間らしい事考えてるのかなぁ、とか思って、どうにも言葉が出て来ないのです。
が。
今回は「兎に角せつらを愛する！」って事しかなかったので、なんだか矢鱈と楽しく書いた（笑）
寧ろ前回の方が、あーでもないこーでもない、とぐだぐだしていました。

実は、せつら視点書いた時点では、メフィ視点書くつもり無かった烏兎でした。
ところが、まあ「せつメフィ」――一歩手前だろ、とか思ったり、素敵メフィ様降ってきたりしてたので、「そうだ、ちゃんと両想いにしよう」と思い至ったのでした。

アトガキ？にも書きましたが、薫衣さんが良く言っていた「両片思い」ってやつです。
こう、まどろっこしいな！！みたいな２人が愛おしいｖ
少しでも、そんな気分に浸って頂けたら幸いです！

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「この心に～」の事とか。

今一、ショックから立ち直れていない烏兎です。
自分でもビックリする。。。

皆様ご存じの事かとは思いますが、漫画家、水木しげる先生がお亡くなりになりました。
謹んでご冥福をお祈りいたします。

動揺しすぎて、すぐツイッターで呟いてしまった訳ですが…
本当に烏兎の人生は、妖怪まみれ(笑い)
その切っ掛けを作って下さったが、水木先生の作品でした。
「のんのんばあ」好きだったなぁ…あれが、妖怪との出会いだった、と思います。

さて。
久しぶり――って程でもないのか？
せつメフィ小説をUP致しました。
今回は、珍しく？ちゃんと、せつら×メフィスト、な感じだったと思います。
「ひたすら愛されてるドクター書きたい」って勢いに任せたつぶやきに、「いいね」の後押しが引き金になって、腕まくりして書いた（笑）
ラブラブーーに至る前の段階。。。
本当は莫迦みたいにメフィが好きなくせに、認めたくないせつらーーの視点からみたメフィスト。
つまり、恋する乙女ビジョン。
あー楽しかった！（自己満）
陸さま、引き金ありがとうございました（笑）

後、ちょっと余談。。。
お題で書いた、せつら→屍っていう、例のアレ。
今日小説投稿しようと思ってぴくしぶ開いたら、評価を頂いていたという……
え、アレだよ？屍さん、右側だよ……？とガクブル。
知らぬ間に閲覧数も増えてるし、世の中、寛容過ぎるよーーと思う。

他の駄作も含め、覗いて下さった皆様ありがとうございました！

[0回]
お題（10）――ラストUP。

初めて、あいぼの今シーズン（14だっけか？）を見ている烏兎です。
観ながらカキコ。文法変な所があったら、恐らくTVに気が行ってた証拠…

先程、お題10話UPしてきました。
楽しかったｖ

先ず、（10）「愛してる」から。
お題自体は一見、融通効きすぎて逆に難しいかな、という印象でいたのですが、書き始めてみればすらすら会話が進みました。
なので、烏兎自身としては（10）は、烏兎のイメージする「あの２人の恋愛」の１つの形かなぁ、なんて思っていたり。

そして、お題シリーズ全般。
最初は、ブランクあり過ぎたので、そのリハビリにと思って始めたお題。
一応ピクシブに上げてはいたものの、完全に烏兎の嗜好だったので、まさかブクマや評価が頂けるとは思っていませんでした。
重ね重ね、ありがとうございます！

実は烏兎。
時たまピクシブ開いてみては、お題シリーズの閲覧数とか見たりしていたヘンタイ。
「やっぱりせつメフィよりメフィせつか？」とか、「ふゆ幻とか、屍さん受とかは、通じるのか？」とかそんな事も楽しんでいたのでした。

別に順位つけたい訳でもないけれど、実際問題どんなのが人気――って、規模が規模だが…烏兎の中の人気――なのかなと……

何にしても、これでお題シリーズも無事(?)終わりました。ちょっとさみしい気も。
後はもう手の内がないので、UP減少傾向と思われ。
サイトから幾つか反響(?)が大きかったものを転載しようかな、とも思っていますが。
しかも先日から、過去に読み漁ったピクシブ作品をもう一度漁っている烏兎。
覚えたブクマや評価をしよう！と思っての事だったのですが、これがもう！！
当り前だけど、素敵過ぎてｖｖ本気でせつらに恋しそう……
そしてドクターも愛されてる事に幸せを感じる――

あれだけ素敵な世界に浸ると、自分の書いた駄作が…………（涙）
まあ、そういいながらも先程UPしてきたンだけども。
要するに、テキトーな烏兎。　でも、惚れてまう～！なメフィやせつらばっかりなのはホントｖ

さて。そろそろあいぼも終わるので、この辺にしておきます。
また覗きに来てくださいませｗ

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秋の話―魔界医師の秋、の話

計画性の無さに、ほとほと困る烏兎です。
やっぱり、ちゃんとあらすじ考えて書かねばダメか……

以前UPした「愁秋―漆黒―」の時にチラと言った「―純白ー」の話です。
といっても「漆黒」と一緒に考えると、おそらく「純白」の方が、へぇ……って反応になるのかなぁ――と思います（取り敢えず、烏兎はそう思う）

「漆黒」は本当に季節としての秋を書きたいという欲望のままに書いたものだったのに対し、今回は「漆黒」を意識しながらのカキコでしたし。
そもそもドクター視点とか、魔界医師の感情って何？っていう……

そんな事で、あんまり進んでいなかったのですが、気付いたらあんなことになっていた。

あの母子の存在は、最初のせつらの時は、全く背景無く単純に患者さんでした。
で、メフィの方も書こう！と思いついた時点で、「じゃあ、あの親子の入院前か、その後のどちらかに時間を設定して、間接的にせつらの影を出そう」と思っていた程度。
この時も、だからあくまでも、ただの患者さん。

ところが、いざ書いていったら、メフィがいきなり「ご子息か？」とか言い出すし、母親も答えないし――
本当に「え？何？何なの？」とか思いながらPC打ってたっていう（雑っ！！）

そんなこんなでメフィの方がおかしな展開になってしまったので、UPしようか否か結構迷ったのですが、結局あげてしまった。

また母子の方も書きたいな、とは思っていますが、所詮は烏兎の脳内で製造されたものなので、大した驚きも捻りも無い。
取り敢えず、今回は軽～く流して頂いて、期待せずにいて下さいませ。
そして、お題も暇見てUPしなくては……

最後になりましたが、ピクシブで評価をポチっとして下さった皆様、本当にありがとうございます！
ピクシブ開いて、上のうさぎちゃんの横に赤い四角いの見つけた時の喜びは、言葉では言い表せません！
感謝です！！皆さま愛してます！（ウザ）

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お題(9)の件。

手袋ないとPC打つのがツライ季節になった烏兎です。
冷えるので……指先だけ出てるやつ。四六時中つけてるので100円均一の。

言訳、遅くなってしまいました（まあ、待ってる方もいないと思うが）
お題(9)――せつメフィの甘々(?)でした。
没ネタからはかけ離れたお話になったという……
でもなんだか、まとまり過ぎ――というか発展なかった。
ただ、甘えたいせつら。

お題(8)もそんな感じだったし、書いてた当時（半月前くらいだっけか）の烏兎の精神状態が。。。でも、思い返してみると、仕方ねえか、な悩み事があったなぁ――とか。

8話～10話まで、そんなテンションのままだったので、ラストも、まあそんな感じ。
今思うと、少し捻っても良かったかな、と思います。
お題も半ばまでがぶっ飛びにぶっ飛んだので、読んでる方も「あれ？燃え尽きたか？」「飽きてやがるな？」な気配がプンプン。
でも、単純に烏兎の精神状態です。
あと、文才の関係でレパートリーがそもそも少ないという事が前提にあったり。

その、「精神状態」とは？って話。
おそらく形を変えて出てるのは、「甘えたい」とか「甘やかされたい」みたいな不安が垣間見えるところかなぁ…（何があった烏兎）
そして、それがせつらの方に現れるところが、ホントにメフィ好きなの？って感じで。
どちらにしても、せつらがメフィに包まれているんだな、って（こっちが）安心する瞬間が好きなようです。
あの2人の魔人がお互いに、相手がいるからこそ私がある――的な感じが萌。

それにしても、お題も終わるし、他に書き溜めてあるのも2，3本だし、ちょっと出現回数減るかなと思われ。なんだか寂しい気もするのは、きっと烏兎だけだろうが…
またお題みたいなの探してみようかなぁ……PC打ってるだけで精神安定するし。

そんなこともポツポツ考えてみる今日この頃です。

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お題(8)と、秋の話――あと、雑絵も。

昼休憩のときに、取り敢えずＵＰだけした烏兎です。
これからツイッターで呟く予定。

先ず、お題。
なんだろ。何か、そんな気分だった――としか言えない。
一応タグには「お好みで」入れたのですが、読み返せば読み返す程、頼れる男メフィ……。
どう考えてもメフィせつだったなぁ、と思う烏兎です。
いいの。受けが包容力あって。攻めが甘えてて。

で。もう一つの方。
烏兎は、本当に秋が好きです。
そもそも、陰に傾くものに強く心引かれます。
太陽より月。朝より夜。晴天より嵐。光より影。そして、春夏より秋冬。
特に秋は、どうしようもない喪失感や憂愁が日に日に満ちてくる気がして、心がざわめきます。
一年は、秋、冬、春の順に好きで、夏はいらない（あれ、何かそんな名前の人物いた／笑）
割と、春が好き！と言う方多い様に思いますが、烏兎には、あの生命力に輝く季節は眩しすぎます。
眩暈がするようで、どうにも苦手なのです。（別に花粉症ぢゃない）

ま、そんな性癖があるもんで、秋という季節は、烏兎にとって特別な訳で。
じゃあ、折角だから「秋」を描こう！と思い至ったという次第です。

とまあ、大層なこと書いてますが、正直な話「秋、描こう」という事以外、何も考えずに書き出した烏兎。（いつも通り）
当初は、せつメフィにしようと考えていたはずが――。
でも、結果的には、烏兎の想う「秋」が書けたかな？と思っております。

因みに、タイトルに「―漆黒―」を入れたのは、折角だから対ほどじゃないにしても、メフィ編（―純白―）も描こうかな、と思っていた為です。
一応、一度書き上げたのですが、何だか「漆黒」の世界観にそぐわない気がしてボツになった――その名残です。
気が向いたら、再チャレンジしたい所ですが、次は冬かなぁ。冬も好きですので。

そうだ。
雑絵の詰め合わせもありましたね。
あれは、まあ…あれです。
調子乗って何枚も書いたので、ツイッターじゃウザいなと思ってピクシブに纏めちゃった、ってだけのただの落書き。でも、やっぱりメフィよりせつらの方が描くの好き。

余談ですが、ツイッターで「落書きレベルである事に変わりはない…」って呟いたら、直後にドクターのbotに「おっしゃるとおりだ」とお墨付きを頂いた（笑）

そんな感じです。

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