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Note(雑記)

魔界都市中心腐サイト「ふみんしょー」の管理人の雑記。 ブログ機能に切り替えただけで、中身は相変わらずな独り言…。

お題(9)の没ネタ。

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お題(9)の没ネタ。

いよいよ冬眠準備に入って、体重増えてきた烏兎です。
ヤバいよ…何がって、食欲が。

さて。お題、一応終わって、ちまちま暇見てUPしてるのですが。
振り返ってみれば、2.3日に1本のペースで出してる……。ゴミの日かっ!?

その中で、お題の(9)で、結構進めて、途中で行き詰った、所謂没ネタ出たので、此処にUP。
いや、割と長~く書いたンですが、内容も終結も見当たらなかったので断念。

という事で、めっさ微妙な所で終わっています…
ただ、折角長く書いたのに~ってだけです(内容はありません!←威張る)
気が向いたらどうぞ↓↓↓

因みに、せつメフィ+ふゆ幻(但し、せつらさん出てきて無い)

恋人への10のセリフ 09:おかえりなさい。

「おかえりなさい」
「お邪魔している」
「……」
ふゆはるが、特別な顧客の元への訪問を終え、自店へ戻ったのは昼過ぎであった。
店と居住スペースとを区切る戸を開いて目にした光景に、家主は言葉を失った。
そこには、美しい姿の黒白の魔人が優雅に人の家のお茶を飲んでまったりしている、という現実が広がっていた。
「そんなところに立っていないで、掛けたらどうかね?」
白い医師は、両手で湯呑を包んだまま、立ち尽くすふゆはるを見上げてきた。
「今、お茶を差しますね」
その横でインバネス姿の美青年が、急須を手に取った。
「嫁か」
「いずれは」
「永劫ない」
「ふふふ」
相変わらず“恋人”の発言を聞かない幻十は、見慣れた急須にお湯を注ぎ始めた。
その様子を見つめていたもう一人の珍客――ドクター・メフィストは、白い手を頬に沿えて囁いた。
「羨ましい限りだな」
「お前の頭がな」
此方も人の話を聞かずに、立っていないで座りたまえ、などと家主に座布団を勧めて来た。
「招いた記憶はないが」
悪態をつきながらも、ふゆはるは勧められた場所へ腰を下ろした。
すぐに香り高い緑茶が出される。
「脳は正常だな。私は彼に招待された」
「ドクターとは、魔法街でバッタリお会いしましてね。話が盛り上がってきたので」
「喫茶店を開いた記憶も無いが」
「最近、同棲を始めたと伺った」
「伺うな。幻十が勝手に住み着いているだけだ」
「同じお部屋で、かね?」
「布団は別なんですが」
「当り前だ」
「籍を入れるまではピュアかね?」
「ならば永遠にピュアだな」
「彼、意外に奥手なんです」
「なるほど。可愛らしい所もおありだ」
「でしょう?でも、あまりに連れないと寂しく思う時もありますが」
「心中お察しする。全く秋家の人間は揃って焦らすのが好きらしい」
「成程。そういう事でしたか」
「せつらは、自分では焦らしておきながら、時々不安になるのか甘えて来るが」
「それ程ドクターを愛している証拠ですよ」
「そうだと良いのだが」
「アイツは昔からそうですよ。ドクターが羨ましい」
「そんな事も有るまい。床を並べている程の仲とは」
「ああ。そういえば、先程おっしゃっていましたね」
「そうだ。最近せつらが一段と連れないのでね」
「ドクターを悲しませるとは、うつけ者ですね」
「君もそう思うかね」
「ええ、当然ですよ」
「……おい、そろそろいいか?」
家主そっちのけで――別に入れてもらいたいとも思っていないが――恋愛トークに花を咲かせる彼らに、ふゆはるはストップをかけた。
「頼むから、3日に1度のペースで、ウチで女子会開くのは止めろ」
「お構いはいらん」
「お前は仕事をしろ、この藪医者め」
「君も往診でも望むかね?」
「お引き取りを望む」
「それは残念」
「もう帰られますか?」
「帰られるそうだ。追い出せ」
「では、またいらしてください」
「いらさなくていい。そもそもお前が言うな、幻十」
「どうしてです?ふゆはる」
「羨ましい限りだ」
「限るな」



―――と、ここで断念。途中までは結構ノリ良く書いていたのですが…
ドクターと幻十を組ませると手に負えん
UP予定の方は、大人しくせつメフィになってる(ハズ)です。

こんなものに時間割いて頂いて申し訳ございませんでした。

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プロフィール

HN:
烏兎(ふみんしょー)
性別:
女性

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